CoinGecko 仮想通貨データAPI プラン

もちろんです。API仕様書はこちらからご覧いただけます。 こちら

はい、APIキーを取得するには、上記の有料プランに加入するか、デモアカウントを作成してください。

通貨の完全な一覧とそれぞれの識別子については、こちらまたはこのGoogle Sheetsをご確認ください。14,000+以上の仮想通貨が照会可能なため、通貨名称は一意のものでない場合があり、識別子として直接使用することができません。

チュートリアルガイドブックをご覧ください。こちら

はい！ こちら が、Google Sheets上で当社のAPIを使用する方法についてのステップバイステップガイドです。

もちろんです！こちら が、Microsoft Excel上でAPIを使用する方法についてのステップバイステップガイドです。

もちろんです。こちら でAPIニュースレターをフォローしてください！API関連のニュースのみお送りします。

当社の利用規約はこちらにあります。

API更新履歴こちらはこちらになります。

アナリスト、ライト、プロプランの商用利用:
- お客様の製品には、'Data provided by CoinGecko' というメッセージを目立つように表示し、https://www.coingecko.com/en/api のハイパーリンクを含めるものとします。当社のブランディングガイドについてはこちらをご覧ください。こちら
- お客様は、CoinGecko APIからのデータを取り入れたり、統合したサービスや製品に対して課金する権利を有します。ただし、CoinGecko APIまたはその一部へのアクセスを販売、レンタル、リース、サブライセンス、再分配、配給することは許可されません。当社のAPI利用条件の詳細についてはこちらをご覧ください。こちら

お客様の製品またはサービスが、一般的なAPI利用条件の範囲外（データの再配布やホワイトラベルなどを含むが、それに限定されない）であるカスタムライセンスを必要とする場合、エンタープライズプランへの加入をご検討ください。プロプランでは、ケースバイケースで柔軟な対応が可能です。

お客様の具体的なニーズについては、api@coingecko.comまでご相談ください。

現在のサブスクリプションティアがお客様のニーズに合っているかご不明な場合は、api@coingecko.com までご連絡ください。お客様のご予算に合わせて、カスタマイズされたエンタープライズプランの作成も可能です。

アナリスト、ライト、プロプランでは、クレジットカード決済（Visa、Mastercard、American Express、Discover、JCB）がデフォルトのお支払い方法となっています。

ただし、年間サブスクリプションをご希望の場合はUSDでの銀行振込と、一部の仮想通貨でのお支払いも可能です。お支払いにつきましては、api@coingecko.com までメールでお問い合わせください。

エンタープライズプランにつきましては、api@coingecko.com までご連絡いただければ当社チームがお支払い方法についてさらに詳しくご説明いたします。

500,000コールごとに$250が請求されます。

1 コール = 1 クレジットです。どのエンドポイントにコールしても1コールとしてカウントされます。

請求サイクルに関係なく、リクエスト回数は月初から月末までカウントされます。

月の初日以降にサブスクリプションを開始された場合でも、その月のリクエスト回数はフルにご利用可能です。翌月1日になると、リクエスト回数は再びリセットされます。

すべての支払いは、ご利用プランの開始日およびその後の定期課金サイクル前に前払いする必要があり、全部またはその一部を問わず、返金不可です。

アナリストプランは、パブリックAPIよりも高いレート制限と、より多くの機能への専用アクセスを必要とする個人の利用に適しています。

一方、ライトとプロプランは小規模から中規模のプロジェクトのサポートにより適したオプションです。

利用量の多い大規模な企業やスタートアップ企業で、ビジネスニーズに合ったカスタマイズプランが必要とされる場合は、エンタープライズプランが適しています。

ProとEnterpriseプランへの移行にご興味のあるユーザー様向けに、最大2週間のお試しが（ケースバイケースで）可能です。プランがお客様のニーズを満たすのに十分と判断された場合、api@coingecko.com までメールでご連絡ください。折り返しご連絡差し上げます。なおトライアルプランでは、超過料金の請求には対応しておりません。

月単位のサブスクリプションをお申込みのお客様の場合、有効期限はアクティベーション日から始まる各月の末日となります。年単位のサブスクリプションの場合は、購入日から365日で期限切れとなります。お客様へのサービスを滞りなく提供するために、自動更新はデフォルトでオンになっています。ご注意ください。

現在のところ、未使用のリクエストを翌月に繰り越す機能は提供しておりません。サブスクリプションの更新時に、リクエストはリセットされます。

サブスクリプションをキャンセルしたい場合は、開発者ダッシュボード にアクセスして、緑色のタブの “APIプラン詳細” をクリックしてください。

開発者ダッシュボードに選択肢が表示されない場合は、api@coingecko.com から当社のAPIチームにご連絡いただき、キャンセル手続きを開始してください。

サブスクリプションプランを変更するには、APIプラン価格ページ の価格ページをご覧ください。

何か問題が発生した場合は、api@coingecko.com までメールでご連絡ください。お客様のニーズを確認させていただきます。

はい、エンタープライズのお客様にはSLAを提供しています。詳細については api@coingecko.com までお問い合わせください。

APIキーは、Developers DashboardでAPIキーを生成した時にのみ表示されます。このAPIキーが流出した場合は、削除して新たにAPIキーを生成する必要がありますのでご注意ください。

Pro APIキーは、次の2つの方法のいずれかで提供できます。:
1. ヘッダー: x-cg-pro-api-key
2. クエリ文字列パラメータ: x_cg_pro_api_key

注意: Pro APIキーは現在、CoinGecko API有料プラン 加入者のみが利用可能です。すべてのAPIキーリクエストは、このドメイン https://pro-api.coingecko.com をターゲットにする必要があります。APIキーをバックエンドに安全に保存し、プロキシを使用してリクエストURLにキーを挿入することをおすすめします。

状況にもよりますが、エンドポイントは1～5分程度でキャッシュされ、特に指定が無い限りほとんどのデータは同様の間隔で更新されるとお考え下さい。Pro API (有料プラン) は一般的に更新頻度が早く、例えばシンプル / 価格エンドポイントは30秒で更新されます。

これは、コール頻度を多くしすぎることによって帯域幅を無駄にしないように、レスポンスの調整を行うべきということも意味します。

当社のAPIを使用することで、2014年から最大9年以上の履歴データにアクセスできます。

取引開始時に取引所が対応していない場合、一部の仮想通貨のデータポイントのすべての範囲を所得できないことがあるため、状況により利用できない可能性があります。

過去のデータについては、頻度は以下の通り自動的に決定され、調整することはできません。:
• クエリ時刻から1日 = 5分間隔のデータ
• クエリ時刻から1～90日 = 時間単位のデータ
• クエリ時刻から90日以上 = 日単位のデータ（00:00 UTC時）

アセットプラットフォームエンドポイント を使って、お探しのチェーンのIDを特定する必要があります。IDが判明したら、このリンクで正しいIDに置き換えます。 https://tokens.coingecko.com/<ID>/all.json

この場合は、以下の通りとなります。 https://tokens.coingecko.com/arbitrum-one/all.json

お問い合わせの件数が多いため、48時間以内にサポートチームからご連絡させていただいております。

すべての質問の一覧については、ヘルプセンター をご覧ください。support.coingecko.com でお問い合わせいただくことも可能です。

はい。開発者のダッシュボードに移動し、「Call Consumption Alerts」タブをクリックして有効にするだけです。50％と90％に到達した際にメールが送信されます。

超過料金を防ぐため、お客様の責任においてプランの利用上限をご確認いただき、毎月の使用量をモニターしてください。APIコール数の最新の利用統計については、開発者アップデートからご確認ください。

月間コール数の使用量が100％に達しると、お客様のアカウントにリクエスト数が追加されます。超過分は追加料金として加算され、翌月の請求書に追加されます。

使用量の増加に対応するため、より上位のプランへのアップグレードオプションをご検討のお客様は、当社チームまでお問い合わせください。

はい。超過料金はデフォルトで有効になっています。ただし、有料プランのユーザーは、開発者ダッシュボードから超過料金請求を無効にすることが可能です。

現時点でそのようなエンドポイントはありませんが、ロードマップの中で実装を検討しています。

サーバーは、ユーザーからのリクエストに対して、ステータスコードを発行することで応答します。API呼び出しの成否を示すステータスコードについては、以下の表をご覧ください。